2016年11月6日日曜日

140716報ステ イスラエルのガザ地上侵攻報道

イスラエルのガザ地上侵攻報道
2014/7/18  #報ステ

https://mobile.twitter.com/gomatama1/status/490142085551374336

古賀氏

「非常に衝撃的な映像。最近こういう映像がネットでもあふれている。その時々で報道するんですが、我々が鈍感になっていて、どうも一過性のものになっているような気がするんです」

「それを見て、本当に人々の悲しみや憤りを共有しているか。あるいは、それをマスコミがちゃんと伝えているか」

「90年代、力がない住民が投石などでイスラエルと戦い、それをイスラエルが銃などで蹴散らすというような映像が、実はアメリカのメディアが連日流したんですね。それは本当に記者たちの憤りが伝わってくるような映像で…」

「…そういうのが、きっかけになって、国際世論がものすごい勢いで盛り上がって、イスラエル批判が動き、そしてイスラエルもアメリカも動かざるをえなくなって、最後、パレスチナ自治政府ができるというところまでいくわけですよね」

古館氏「子供が、血が流れている、そういう映像を見て、これはジェノサイト、虐殺だ、というふうにとらえる感受性を持たないとだめですね」古賀茂明氏「ええ。人道への罪というか、そういう感覚を持たないといけないなと思うんですね」

「しかし一方で、正反対の方向で武器が売られてという現実があります」古賀氏「そうですね。中東、ウクライナもそうですが、結局、大国が供与した武器は、自分たちの思惑通りにいくことはあまりなくて、巡り巡って、あちこちに拡散して…」

「(大国が供与する武器があちこちで拡散して)、それが、どんどん、あちこちで対立を生んでいる、というのを我々はまさに目の当たりにしているじゃないですか。そういう中で、日本がアメリカにミサイルの部品を売る…」

古賀氏
「ある国でテロリストと言われているグループが、隣の国では正統政府だったり、あるいは次の年に正規の ?になったり、もう正義がどこかというのは見えないんですよね」

「そういう中で、アメリカと一緒に売ってればいいんだというような感覚で、武器を売り歩く。まあ、ある意味では、死の商人になっちゃうな、と私は心配でして」

「戦後70年、日本はそういうことは絶対しないと、そういうことでずっとやってきたんですね。だけど、その武器輸出3原則をなくして、そういう道に入っていく」

「そうすると、結局、アメリカとかロシアとかそういう国は、それでいろんな事が起きて、自分にもけっこう降りかかったりするんですけれど、最後は、武器が売れていればいいという面もあるんですね」

「(米露等大国は)軍事産業が強くて国防力が強くて、まあ、武器が売れてるからいいや、逆に言えば、戦争がないと生きていけないみたいなところがあるんで。で、日本が本当にそうなっていくんじゃないかと私は非常に心配です」

「70年かけて作った自分たちの平和ブランドですね。これを今、(安倍政権は)もう全部、放棄して、壊していこうとしている。これは絶対にしないほうがいい。もう一回、立ち止まって、慎重に動いてほしいなと思いますね」

「防衛装備の移転3原則といういい回しになっておりますが、3つ目に、紛争国には武器は絶対に渡さないと言っていながら、国連が認めなければ紛争国ではない…イスラエル、紛争国じゃないんですよね、おかしな話、紛争してますよね」

「カタールも紛争がないからいいじゃないかと、こういう風に言うわけですけれども、でも、カタールは、もう明らかに皆が言ってるのは、シリアの反政府武装勢力に武器を流していると。」

「で、そこからISISとかいわれるイスラム国に武器が流れて、イラクで大変なことになっていると。で、そこではアメリカはイスラム国にやられているマリキ政権を支援してですね、何をやっているかわからないことになっている」

「そういう状況を見て、単純に武器を売るために、ここは紛争国じゃありませんねとか、そういう綺麗事で言い逃れをしながらやっていくというのは、結局、世界をどういう事にしているのか。胸に手を当てて考え直してみるべきでは」

0 件のコメント:

コメントを投稿