2016年10月2日日曜日

161001 経産省と原子力ムラが導入を狙う「次のもんじゅ」


経産省と原子力ムラが導入を狙う「次のもんじゅ」…再び巨額の税金が浪費される!

[2016年10月01日]


http://wpb.shueisha.co.jp/2016/10/01/72748/


政府が廃炉を含めて見直しの方針を固めた高速増殖炉「もんじゅ」
これをきっかけに脱原発への動きを期待する声もあるが、『週刊プレイボーイ』でコラム「古賀政経塾!!」を連載中の経済産業省元幹部官僚・古賀茂明氏は、「そう甘くはない」と原子力ムラの新たな画策を懸念する。
* * *
原子力発電所から排出される使用済み核燃料を再処理して、再び原子力発電の燃料としてリサイクルすることを「核燃料サイクル」という。
そのうち第1段階が、使用済み核燃料を「再処理」して新たな燃料を作る工程だ。その施設は青森県六ヶ所村にあるが、技術的困難さもあって、いまだに本格稼働の見通しが立たない。
そして第2段階では、新たに作った燃料で発電する。その際、消費した量以上の燃料を生み出すことができる“夢の”高速増殖炉が「もんじゅ」だ。
これまで政府は、一貫してこのふたつのプロジェクトを「核燃料サイクル政策」として、強力に推進してきた。しかし、政府は9月21日、もんじゅ廃炉の方針を固めた。
国はこれまで、もんじゅに1兆円以上もの巨費をつぎ込んできた。しかし、相次ぐ冷却材のナトリウム漏れ事故などによって、この高速増殖炉は過去22年間に250日間しか運転されていない。
しかも、もんじゅを運営する原子力研究開発機構は、大規模な安全点検漏れなど度重なる不祥事で、原子力規制委員会から運営主体として不適格と見なされている。
また、もんじゅは運転しなくても、設備維持に年間200億円ものコストがかかる。放置すれば、さらに巨額の国費投入が必要となるだけに、廃炉決定は当然だ。
これで核燃料サイクル政策と縁が切れれば、脱原発が進むかもしれない。すでに国内の原発は燃料プールの70%が使用済み核燃料で埋まっている。それを再処理する工場が稼働していない以上、いずれ“核のゴミ”が定量をオーバーし、原発は運転中止にならざるをえなくなる。

だが、そう甘くない。原子力ムラはなんとしてでも「核燃料サイクル政策」を死守しようと、もんじゅに代わる新しい高速増殖炉の導入を画策している。それがフランスと日本が共同開発を進める「アストリッド」だ。
アストリッドは半減期(放射性物質の放射線を出す能力が半減するまでの期間)の短い核燃料を作れることが売りで、2025年の完成を目指している。歴代内閣がためらってきたもんじゅの廃炉に安倍政権が踏み切ることができたのは、このアストリッドがあるからだ。
もう一点、もんじゅ廃炉の背景に、省益拡大を狙う経産省の蠢(うごめ)きがあることも知っておくべきだ。もんじゅの所管は文科省なのだが、アストリッドは経産省が所管する。経産省にしてみれば、文科省の影響を弱め、経産官僚が国の核燃料サイクル政策を差配することを意味するのだ。
官邸は資源エネルギー庁次長などを歴任した今井尚哉(たかや)首相秘書官ら、経産官僚が仕切っている。もんじゅ廃炉の最終決定を12月にして、「安倍政権が歴史的決断を下した」とすれば、次の選挙の有力な宣伝材料になりますよ、とアドバイスして首相をその気にさせたのだろう。
ただ、核燃料サイクルは未完成の技術で、アストリッドも実用化の確証はない。アストリッドが「第二のもんじゅ」になるリスクは極めて高いという見方もある。なんのことはない。結局は、再び巨額の税金が浪費されることになるということなのだ。
●古賀茂明(こが・しげあき)
1955年生まれ、長崎県出身。経済産業省の元幹部官僚。霞が関の改革派のリーダーだったが、民主党政権と対立して2011年退官。著書『日本中枢の崩壊』(講談社)がベストセラーに。近著に『国家の暴走』(角川oneテーマ21)

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【IWJ追跡検証レポート・前編】兵士の性犯罪が相次ぐ南スーダンで自衛隊が「駆けつけ警護」!国連平和維持軍は助けないどころか自らレイプ…これが戦地の現実!稲田朋美防衛相には見えていない?2016.9.16


161002南スーダン政府軍が暴徒と化している。南スーダン政府への支援は、間違い

山下 由佳さんフェイスブックより

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=636492173191789&id=100004930356786


南スーダン政府軍が暴徒と化している。南スーダン政府への支援は、間違い。飢えと恐怖におののいている市民のみを支援することが、日本国憲法の要請だ!
https://twitter.com/TheSentry_Org/status/776069331180326912
オバマ大統領への請願書 署名欄
http://salsa4.salsalabs.com/o/51595/c/314/p/dia/action3/common/public/?action_KEY=19593
【閲覧注意】「戦争で儲けさせてはならない!」
https://www.youtube.com/watch?v=tGRavEonXyU
【特別掲載】戦争で儲けさせてはならない!(War Crimes Shouldn’t Pay)――米人気俳優ジョージ・クルーニー氏らの調査団体が紛争下の南スーダンの実情を伝える動画を公開!
「平和維持軍は差し迫る脅威に直面した市民を救おうとはしなかった」と国際人権組織ヒューマン・ライツ・ウォッチは、7月11日にジュバ中で起きた戦争犯罪についての報告書で
テレインへの襲撃は、各国政府やすぐそばの何百人もの国連平和維持軍に守られているという外国人の安心感を打ち砕いた。 
https://t.co/X1UAs6DPFq
この現場の状況を踏まえて、日本政府は動いているのか?
他国軍や国連軍まで、二の足を踏む状況なのに、
日本の自衛隊に対して、
「保護する責任」を全うせよと命令できるのか?
それは、「死ね!」という命令ではないのか?
紛争のスペシャリスト 特殊部隊のみが
この過酷な状況には耐えられる。 
福島原発事故で、現場から逃避するような日本の自衛隊に、
この現場をおさめられるだけの能力があるとは思えない。
日本は、非暴力、平和主義の後方支援に徹するべきだ!
日本の持ち味を生かせる現場は、ここしかないと私は確信する。
平和の構築、最新情報はこちらでどうぞ!
https://www.facebook.com/terra.smile.0012/

160922伊勢崎賢治さん@京都大集会「違憲なものは違憲」

「違憲なものは違憲!安保法制を廃止し、立憲主義の回復を求める京都大集会~武力によらない平和を希求する~」集会部分 伊勢崎賢治氏(東京外国語大学教授)講演など2016.9.22


160902毎日新聞 南スーダンへの自衛隊派遣 空論でなく現実見よ

続報真相 南スーダンへの自衛隊派遣 空論でなく現実見よ

毎日新聞